墓地がなくなったり、移転するとしても、新しい墓地へ墓石を運搬せずに処分してしまうということがあります。 それでは不要になった墓石はどのように処分されるのでしょうか?
墓石の専門のリサイクルをしている業者さんの例について調べてみました。
1.墓地から移し一定期間永代供養書で安置される
墓地から運搬されてきた墓石はすぐに処分しようとせず、しばらくの間永代供養安置所という専門の場所に置かれそこで再供養されます。特にそのような法律や決まりはないようですが、お寺の教えや気分的な問題からしばらくはご供養されることが多いようです。
2.中間処理施設で破却
一定期間供養されたあとは、中間処理施設へ運ばれて砕石装置にて細かく砕かれます。 その後砕かれた素材は放棄することなく、路面材などに再利用されることが多いそうです。
エコやリサイクルが叫ばれている現在、墓石もリサイクルの対象になっていることはある意味驚きでした。 でも良く考えてみれば元は石の素材。しっかりとリサイクルされてまた新たな用途に使われることは お墓にとっても実はいいことなのかもしれません。